1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

まさにハテナ

サッカーと言うスポーツは、向かって来た相手を蹴り倒すスポーツなんです。

 

長谷川です。

 

こんばんわ。

ちょっと肌寒いよね。ここ最近。

 

えーっと…一昨日の日曜日ですよ…。

池田エライザさんが、ペガマンの複数ページに いいねを付けてくれたんです。

何故、そんな事をしてくれたのか全く理解できませんでした。わたくし。

あんな意味の分からない漫画に何故!?ですよ。

まぁ、僕ら下々の者が考えたところで答えは出ないので、まぁまぁまぁまぁ…。

 

んでね、完全に思いつきで、ペガマンの各話のラストでスペース余った時に

ぜんぜん関係ない絵を載っけってたんです。僕。

んで、何話目かのラストに、前に練習の一環で描いた池田エライザさんの

似顔絵を載っけたんです。

これこれ。

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模写なんですけどね。

もうちょっと首を細くすれば良かった……。

 

でね、この絵を見たエライザさんがリプライくれたんですよ。

去年の夏にも、僕のアホみたいなツイートにリプライくれたんですが…

8カ月ぶり2度目のリプライですよ。

僕は、2度目はないと思ってたのでビックリしまして…心臓バクバク状態で

返したのが、あの面白要素の全くないリプライだったという顛末なわけです…。

 

んで、その後、原稿作業に戻ったのですが、手ぇプルプルですよ。

ウチは、テレビありませんが、YouTubeなんかでは動いてるエライザさんを

観てるわけですよ。もちろん喋ってるとこも。

やっぱ、そうなると「あのエライザが!!…」みたいになるわけですよ。

超売れっ子ですし…。

 

んで、その3時間後ぐらいですか?

僕は、さっきのやり取りで完結してると思ってたのに、エライザ再びですよ。

またビックリしまして…「見て!またエライザから返信きたよ!」って嬉しさから

引用リツイートで返したのが、何人かの方が目にしたアレなんです。

初めて、行って来いのやり取りして、なんか不思議な気持ちになりました。僕。

 

ただ…こんなに良いことばかりあると、自分は死ぬんじゃないか?とさえ

思っております。ここ最近。

なぜ、池田エライザさんが、あんな感じで接してくれるのかはホント謎ですけどね。

まぁ、感謝しかないですよ。

 

そんな感じかな。

 

んじゃバイバイ。