1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

お出かけワンワン Part.5

サイコロ3つ振って、出た目の数の合計分の犬を飼うってどうかね?

 

長谷川です。

 

 おはようございます。

 

えー…昨日は寝てました。

ツイキャスなんてね、僕のその日の気分次第でやればいいと思うんですぅ。

昨日、ツイキャスが始まるのを今か今かと待ってた方がいたなら

それは知ったこっちゃないですよ。そんなもん。アホかと。

そんなもん周りの期待みたいなもんに、いちいち応えるかぁ。クソどもが。

 

ってゆーかね、バイトよりも買い物のほうが疲れるということが

分かりました。

昨日は、昼と夜の計2回 買い物に行きまして…ともみっちに

何時からツイキャスやるのか聞かれたので、やる前にでもLINEすると

言ったのですが…一向に始まらないことにイラついてたんでしょう。

今朝、スマホ見たら昨日の23時頃に2回ほど着信入ってました…。

 

もうね、ツイキャスやるかやらないかは、その日の僕の気分次第です。

その日に「ツイキャスやる」って言ってもやらなかったり「ツイキャスやらない」って

言っても やったりする事があるってルールに決めました。

僕の中の長谷川さんがそう決めました。

僕の中の長谷川さんがそう決めたんで、もう知ったこっちゃないです。

以上!

 

 

では、昨日の続きを。

 

まぁ、酔ってたって事は昨日 書いたじゃないですか?

なので、テンションがおかしくなってたんでしょうね。

ともみっちに「歩いて下りましょうか?」と提案したんです。

その時点では、ともみっちも下山を軽くみてたんでしょうね。

「酔っ払ってるのに、ちゃんと歩けるの?」と、別に歩いて下りるのも

悪くないみたいな感じだったんです。

むしろ、歩いて下りたがってるとさえ感じました。わたくし。

 

で…まぁ、ビアガーデン出たのが20時半頃でしたっけね?

ああ、夜なるとリフトはもう動いてなくてケーブルカーのみなんです。

そらそうですよ。あんなリフト危なくて夜なんて乗れないですもん。

んで、ケーブルカーの乗り場の前を素通りしまして、登山道のほうに出まして

少し歩くと…「この先は、外灯もなく暗いので、懐中電灯等の登山装備のない方は

ケーブルカーで下山して下さい」って、ジジイの声が聞こえてきたんです。

聞こえてきたんですって言うか、完全に僕らに対する警告ですよ。

で、声どっから出てんのか探したら、頭上にスピーカーがありまして…

たぶん、その辺にカメラもあったんでしょうな。

 

そしたら、ともみっちが「ほらケーブルカーで下りなさいって。危ないんだよ」って

不安そうな感じで言い出したので「登山道つっても舗装されてるんですよ」と。

続けて「完全な山道じゃないから大したことないですよ」と答えたんです。

そしたら今度は、高尾山口駅まで40分と書かれた案内板に、ともみっちが気づきまして

「40分なんて歩けないよぉ!」と騒ぎ出したので「下りの40分なんか15分で

下りれますよ」と言ってあげ、続けて「あんなジジイにナメられていんですか?」と。

「あのジジイは、お前らには危ないよって言いやがったんですよ」と。

そしたら、ともみっちが「ナメられもいいから、ケーブルカーで下りようよぉ…」と

泣き言みたいなこと言い出したんで「ほら行きますよ」と言って歩き出し

「こんなん ぜんぜん暗ない!八王子城跡のんがもっと暗かったわ!」と

ジジイにナメられた事に腹立って暗い山道を下り始めました。

では、続きはまた今度。

 

んじゃバイバイ。