1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

またまた

隣の客はよく柿食う客だ。


それが死因



長谷川です。


おはようございます。

なんかちょっとだけ寒い今日この頃ですね。


えーっと…こないだ、日曜日に単行本に使う素材のモロモロを渡すって

言ってたじゃないですか?

あれね、担当さんが日曜日やっぱ都合悪くなったとかで、月曜の夕方に変更なったんですが

当日、担当さんから電話があり、夕方も都合悪いということになり、その日の20:30に変更なったんです。

ただ…電話切った後、10秒ぐらい考えまして……んとね、漫画の原稿とか預かったまま

自宅に帰るのは絶対にダメらしいんです。

で、八王子まで1時間ぐらいかかるわけですよ。 往復2時間ですよ。

んで、担当さん自宅がこっち戻りになるので、会社に原稿持って帰るだけなる思ったんで

こっちから出向くことにしたんです。

2週連続で編集部に行きました……まぁ…ほぼほぼ単行本作業は終わってますし

これと言ってやることないですし…土日なんて何もせずダラダラしてましたし…。

ただ…昨日、雨降ってたでしょ? 夕方には止む言うてたのに……。

僕ね、雨の日に出かけるのだけはマジ勘弁なんです

濡れるとかそーゆうのじゃなくて、傘という荷物が1つ増えることが許せないんです。

僕、出かける時ほぼ手ぶらなんです。

財布とケータイと部屋の鍵だけしか持って出ないんです。

だからね、女性がカバン持ってるのは許せるのですが、男でカバン持って来る奴は

死ね思うんです。

「何がいるんよ!?」ってなるんです。

ってゆーか、カバンなんか持ってたら有事の際に体反応しないだろうと。

危機管理能力ゼロかと。


なので、今度から雨降りの時はカッパ着て行こうと思います。 黄色いカッパ。

んじゃ、バイバイ。