1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

こーしてやるんだから

鯉も お腹が減るのかな?

ずっと 泳いでいるんだもん

きっと お腹が減るんだね

どーーでもええわ!!

長谷川です。

こんばんは。

もう夏も終わりなのかなーと思うと、少しだけ泣きそうになるなんて気持ちは

全くありませんがね。

えーっと……あ、そうそう

んとね、探り入れたり、こっちに こーゆうこと言わせてやろうとする人いるじゃないですか?

あーゆうの僕すぐわかるんですよ。

そーゆうの僕おもいっきりスルーしますからね。

僕は、鈍感な人間に思われがちなのですが、敢えて鈍感なふりしてる事に

周りって気づかないもんだなと感じておるんですよ、日々。

ただ、昨日のブログにも書いた豆タンクさんが、僕のこの辺を少し見抜いてきてるので恐いです…。

まぁ、豆タンクさんはド直球でモノ言う人なので全然いいのですが。

では、チャンスの話。

完全に僕の個人的な考えなのですが、室内犬というのは室外犬よりも

家族と接してる時間が長い分、自身の事を人間だと思っている節があるんじゃないかと。

なので、家族の中で自分の待遇が、皆と違うことに何かしらの不満があるんじゃないかと

思うわけですよ、僕は。

家族で、食後に果物なんか食べててね、まぁ、果物は獣医さんも食べていいと言っていたので

チャンスも一緒に食べてました。 皆と同じようにイスに座って。

ただ、量的には、そんなに食べさせるわけにいきませんよ。

だって、人間より明らかに小さいんだもの。

チャンスが大人なってからの体重12kgですからね。

リンゴだと1個の1/4ぐらいしか食べさせられないですよ、チャンスとしては不服でしょうが。

でも、ずーっと皆が食べ終わるまで、その場から離れないんですよ……ヨダレだだ漏れ状態で。

なので、手が滑ったとか言ってチャンスの前に転がしてあげたりしてましたけどね。

それでも本人としては満たされてないわけですが、さすがに皆が食べ終わると

「もう、これまでか…」という思いのもと、別の部屋に去っていくんです。

この時のチャンスには、僕は絶対に声かけるようにしてました。

「どこ行くの? 寝るんか? トイレは?」って。

だってね……不満を抱えた時のチャンスってね……声かけてんのに

トイレの前を素通りして、普通に絨毯の上で、僕の顔見ながらオシッコするんですよ…。

自分に、満足するだけの食べ物を与えないと、どうなるかを教えといてやるみたいな顔でね。

ただ…後で怒られるのチャンスなんですけどね…。

まぁ、こんな感じですかね。

んじゃ、バイバイ。