1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

手当たりしだい

ものっすごい短い短パンあるじゃん。

もうなんか昭和の頃、小学生男子が履いてたようなヤツ。

あれ何て言ったらいいのかね。

短パン自体が短いのに、短い短パンて言うのもややこしいし。

何かね、キリンが2頭いてね

右のキリンのほうが首長いよねって言うのに似てるでしょ。

あと、相撲の弱いデブとか……あコレは違うか……。

長谷川です。

こんにちは。

日曜日ですかー…そうですかー…。

えー…昨日は、本を2冊読みました。

すでに、ご存じの方もおられると思いますが

僕ね、読書する時ずーっと立ちっぱなしなんですよ。

昨日は、約11時間ほど立ってました。

なぜ、そんな事をするのか聞かれる事があるのですが、いつもこう答えてます。

体がなまるからと。

読書なんて、だいたいの場合、座るか寝転んでするものじゃないですか。

どう考えたって、なまるでしょ。

つーかね、体に何かしらの苦痛を与えておきたいんですよ。

それが、いざという時に役に立つかもしれないじゃないですか。

あの時、立ったまま読書したから、今のこの痛みに耐えられるみたいなね。

まぁ、理解されなくていいんですけどね。

んじゃ、チャンスの話。

んとね、チャンスは野菜が大好きでした。

まぁ…食べられる物なら、なんだって大好きだったんでしょうけど…。

つーかね、世間一般では犬って肉食のイメージあるかもしれませんが、雑食なんですよ。

チャンスは、キャベツの芯と、白菜の芯が大好きでした。

えっとね、冬場に鍋の具として白菜を切っていた時の話なんですが

白菜の葉の部分と、芯の部分て煮える時間が違うから分けて置いておくと

キッチン台の上に手(前足)ついて芯の部分だけ持っていくんですよ。

たまーに、間違えて葉のほうを口に入れると吐き出してました…。

ある時、こんなもん生で食べて美味しいのか?と思い

1度、白菜の芯を湯がいてあげた事が、あったのですが食いつきっぷりが違いました。

キャベツの芯も湯がいたほうが美味しかったみたいです。

ただ…生のほうもパクっていくんですけどね……。

あとね、トマトやキュウリも、よく食べていたので

母親が、裏庭にキュウリとプチトマトの苗を植えて、家庭菜園みたいなことしてたんです。

んでね、散歩から帰ってきたら、できたプチトマトを食べるという習慣がついたんです。

まぁ…あんなもんでも偉いもんで、プチトマトをどこから、どうやって、ちぎってるかを

見てるんですよ。

なので、2、3日後には自分で、ちぎって勝手に食べてました……。

ただ、犬ってね近眼な上に、色の識別ができないんです。

だから、まだ赤くなっていない緑色のプチトマトもちぎるんです…。

で、口に入れるわけですが、当然、美味しくも何ともないので吐き出してました…。

つーか…プチトマト取りに行って、戻って来ると、花粉で顔が黄緑色になってました…。

あと、母親が、もぎって水に浸けてるキュウリ勝手に食べたりね……。

何でしょう…ここのトマトとキュウリは自分のための物みたいな認識があったのでしょうか…。

あとはー…あ、昨日は唐揚げ作りました。

20140803

まぁ…揚げすぎました……今日も唐揚げです…。

ただ! 今、ウチにはオーブントースターがあるんです!

あれ便利だなー、ホント便利だなー。

冷蔵庫も、かなりスゴイ奴だとは思っていましたが

オーブントースターも負けず劣らずだなーと感心しておりますよ。

んじゃ、バイバイ。