1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

答えはきっと…

ロベルト・カルロスフリーキックでゴリラを撃退。



長谷川です。

おはようございます。

えー…1ヶ月ぶりぐらいですか?…そんな経ったようには感じないんですが、まぁまぁ…。


えーっと…3日ほど前に「僕が、あんな女(ひと)に恋した理由(わけ)」という

漫画の1話目をWEBの色んなとこにアップしました。

で、反応は上々です。

当たり前ですよ。 面白いんだから。

ただ、1ヶ月前にアップした「4匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです(原稿版)」の

1話目のほうが、ぜんぜん面白いんですけどね。

一応、noteのリンク貼っておきま



ああ、「僕が、あんな女に恋した理由」は、去年アクションで連載してた

「先生、黒髪になっても気付いてくれる?」のスピンオフです。

ただ、「先生、黒髪に~」の二次創作的な作りじゃなくて、「先生、黒髪に~」を

全く知らない人を無視せずに、尚且つ、「先生、黒髪に~」を読んでくれた人も

クスッと笑ってもらえたり、「あー」って言ってもらえるような作りにしております。

あと、「僕が、あんな女~」は、3話目までネームありまして…ってゆーか

6日でやりましたからね! ネーム3話分! 

もうね、長谷川の中のポテンシャルとかモチベーションとか、ありとあらゆるものが

溢れ出とるんです! もうなんか色々!

ただ…今後、これを どーやってお金に変えるかって話を吉田さんとしまして…

ああ、昨日「やれたかも委員会」でお馴染みの吉田さんと会って色々しゃべりまして…

つーかね…店に入って席ついて初っぱなですよ。

LINEに登録すると、何のサービスか忘れましたが、何かしらのそーゆうサービスがあると

店員さんが仰ってまして、僕と吉田さんに「どうしますか?」って感じで

聞いてきたんです。

ってゆーか、吉田さんLINEやってんのに やってないって嘘ついてました、あの人。

で、僕はガラケーなんで、もちろんやってないので「LINEやってないです」って

答えたら、吉田さんが「彼はガラケーなんです。過去から来た人なんです」と。

続けて「タイムマシーンに乗って過去から来たんです」と。

この時点で、すでに めんどくさいじゃないですか?

なのに、店員さんが これに乗っかったんです。

「僕も、そのタイムマシーンに乗ってみたいです」と…そしたら吉田のオッサンが

「今度ぜひ」って……お前らはアホかと。

つーか、ものすごい さぶかったです…。

んで、店員さんが去った後に「何してんスか」って吉田さんに言ったら

「ブログに書けるネタができて良かったじゃないですか」って…アホかと。

そんなもん無理から作るもんじゃないだろうと。

あとね、僕、吉田さんとは4年ぐらいの付き合いなりますが、昨日は過去最大級の

酒癖の悪さでした…。

つーか、ほんとアル中1歩手前なんじゃないかとさえ思ってます、ここ1年ぐらいは。

まぁ…色々、溜め込んでるんだろーなーとは思いましたが…。


んじゃバイバイ。