1匹の弱虫が意外と強くて笑えるんです

インディーズ漫画家の生き様ってやつを見せつけてやるさ。

計算の上でのボケ殺しに対しての評価

アゼルバイジャン」と「あせるバアちゃん」て発音的には似てるよね。 


 長谷川です。

オッス! オラ長谷川!………なんかゴメンね…。


えー…まぁ……ネームの方ですが……

2話目も、あまり修正箇所なく……

3話目に入って良いとのことです……。
そーなんですよなー…自分的にはストーリーのダメ出しがないのが腑に落ちないのです。
一応、ネームのストックを5話目まで作るという事だったので、5話分ぐらいの流れを
作ってからの、遡って行っての1話目から2話目だったので、計算通りといえば
計算通りなんですが…何かシックリこないというか……。
あー…それから……2話目は、始めから終わりまで会話劇なんです。
24ページをフルに使っての会話劇なのです。しかも、2人並んで座った状態のまま…ボケと
ツッコミのオンパレードなんです……正直ものすごくキツかったです…。

んで、自分の中では「ボケ」「ツッコミ」「フリ」「オチ」なんかの流れが
キレイに決まってると思っても、全く伝わってない箇所もあるワケなのですよ。
まぁ…アレですよ……

「ここは、こーゆうボケだから、こうツッコんでるんですよぉ…」と

説明するのは恥ずかしいなぁと……。
ちなみに、今やってる連載用ネームの漫画のタイトルは

『レッドカーペット』だ!! 

……ということで、またネーム作業に入ります。

んじゃバイバイ。